目の仕組み

噛み合わせは目にも影響を与える!目と歯の奇妙な関係とは?

噛み合わせは目にも影響を与える!目と歯の奇妙な関係とは?

噛み合わせは目にも影響を与える!目と歯の奇妙な関係とは?

噛む刺激は目にも影響を与える

眼精疲労になりやすかったり、目が充血しやすいという人は、「歯」から見直してみてはいかがでしょうか。例えば虫歯があったり、詰めものが取れてしまっていたり、歯が抜けた後をそのまま放置していたり。こうした歯のちょっとしたトラブルは、多くの人が抱えています。

が、これらを放置していると、歯のかみ合わせが悪くなり、あごの骨や筋肉、関節などに負荷がかかって、さまざまな悪影響がでてきます。そして、それらの悪影響は口回りだけでなく最終的には目にまで及んでしまうのです。そうです、実は「目」と「歯」には、私たちが思っている以上に密接な関わりがあったのです。

私たちがものを口に入れて咀嚼する時、かむ刺激は口元から目、そして頭部まで分散していきます。正しいかみ合わせでものをかんでいれば、この刺激は歯や顎にはもちろん、目や脳に対しても神経の活性化を促し、良い刺激として伝わります。

ところが噛み合わせが悪いと、かむ刺激も、歪んだ状態で目と脳に伝わってしまいます。
そのため、目が余分な刺激を受けたり、逆に必要な刺激を受けられなかったりしてしまうのです。

 

正しいもののかみ方

もしも自分の口回りに不安を感じたら、一度歯医者に行って診てもらうのも一つの手です。虫歯になってはいないか。歯並びが悪くなっていないか。そして歯のかみ合わせが悪くなっていないかなどを、プロの目できちんとチェックしてもらうのです。そのうえで正しいかみ合わせが確認できたら、次はかみ応えのあるものを正しくかむ練習をしてみましょう。

まずは鏡を目の前に置いて、ガムをリズミカルに規則正しくかんでみます。この時、口は閉じたままの状態でかむようにしましょう。そして、あごが左右にずれていたり、歪んだかみ方をしていないかを鏡を見て確認していきます。

正しいかみ方が身についたら、目の疲れを感じたり頭痛がする時などに、五分間くらいガムをリズミカルにかみます。こうすると、適度な刺激が目の周りの筋肉、そして頭部まで伝わって
いき、スッキリと疲れをとってくれます。

普段の食生活でもやわらかいものばかりでなく、煮干しなどのかみ応えのあるものを食べるようにすると、歯の健康にもよく、ひいては目の健康にもつながります。原因がわからない目の疲労に悩んでいるのなら、まずは歯の健康から心がけるのも重要なことです。

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