近眼・老眼視力回復編!

目の緊張、疲れを和らげる「揺り動かし視力回復法」!

目の緊張、疲れを和らげる「揺り動かし視力回復法」!自分が動くと、まわりの物や景色は反対方向に動いているように見えます。これは、見せかけ上の運動ですが、視力障害があったり、眼が疲れていたり、心が緊張していると、まわりの景色や物がすべて視角に入ってきて、うっとうしく感じ、ますます疲れます。

スウィング回復法は、自分の体を振動させることで、脳にみせかけ上の運動を覚えさせ、眼の緊張、疲れを和らげることが目的です。この方法にはショートスウィングとロングスウィングの2つがあります。

 

ショートスウィング法

外の建物や景色の見える窓ぎわに窓を開けて立ちます。このとき、足幅は約30センチにとります。眼はまっすぐ前方の景色や建物をみつめます。こうして左右の足にかわるがわる体重をのせながら体をゆすります。右に体をゆするときは、遠方の景色は左に移動するように見えます。逆に左に体をゆすれば外の景色は右に動きます。見せかけ上の運動です。数回スウィングをし、目を閉じます。

左右に体をゆすりながら、いままで見ていた風景や建物の見せかけ上の運動を頭に描きます。そしてスウィングしたまま目を聞け、外の風景や建物を見ます。2~3分間、このスウィング回復法を行なうと、眼は見せかけ上の運動を覚えることができ、視力障害のある眼が物を見つめる悪い習慣を考えることができます。

また、眼が疲れているときも、この脳が覚えたスウィング法で、眼をさらに疲れさせるようなことがありません。視力低下などの障害のある眼は、対象をはっきり見ようとしてじっと見つめ、それが眼筋をさらに緊張させ障害を悪くさせるという悪循環になっているわけですが、スウィング法によってこの悪循環を断ち切ることができるのです。

 

ロングスウィング法

足の幅を15センチくらいにとり、体を左右に回転させるようにしてふります。右に体をふると左足のかかとが上がります。逆に左に振ると右足のかかとが上がります。頭と脳は体の動きにまかせ、上半身を180度、弧を描くように大きく回転させます。体の力を抜いて、力まずにやります。このとき、眼に入るまわりの光景は意識しないようにやるのがコツです。

背骨を中心にして大きく体をゆすることで、脊椎を刺激しますから脳の働きを活発にします。脳の働きが活発になると、見ようとする意欲も増してきます。この見ようとする意欲は、眼の注意力を養い視力回復にとても大切なことです。また、体を動かすことは気分もリラックスし、心身をストレスから解放することにもなります。そうやって、心身のストレスをとりながら硬くなった眼の筋肉のコリをとり、眼の運動を回復させるのがこの訓練の目的です。

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