疲れ目一掃編

パソコン作業で目が疲れにくくなる8つの方法!

パソコン作業で目が疲れにくくなる8つの方法!VDTと上手に付き合う

「Visual Display Terminal」という言葉をご存知でしょうか。これはパソコンなどの画面表示端末の総称で、これらによる作業を頭文字をとって「VDT」作業といいます。

近年、眼精疲労やドライアイなどで、眼科を訪れる人のほとんどは、このVDT作業が原因で目を知らず知らずのうちに酷使しているのです。ですので、パソコンに向かう時は、次のような使い方を心がけましょう。

 

  • モニターから目を50センチから80センチ離す
  • モニター画面から見下ろすような姿勢にする
  • 長時間VDT作業を行なう際は、こまめに休憩をとる

1つ目はいわずもがな、目がモニターに近すぎてもいけませんし、遠すぎても文字が読みづらくなり、結果的に目を悪くします。そして2つ目、パソコンにしろテレビにしろ、画面を見上げる姿勢をとっていると涙の排出が悪くなり、ドライアイの原因になります。3つ目ですが、VDT作業が1時間を超えてしまう場合は、定期的に15分くらいの休憩をとり、目を休めてあげましょう。連続してのVDT作業は、眼精疲労の原因となります。

 

モニターの文字は大きく!

VDT作業を長時間続けていると、目が疲れたり、かすんで見えたり、痛くなったりします。これはパソコンなどのモニター画面が、目にとても強い刺激を与えているためです。

モニター画面は、小さな点が集まって文字や画像を表示しています。私たちの目には、この表示はただの静止画像のように見えていますが、実はこの小さな点は1秒間に数十回という速度でチカチカと点滅しているのです。

モニターから目をそらさない限り、私たちの目はこの強い光の刺激を受け続けます。それが長く続いてしまうと、当然目の中の視細胞や視神経は疲れ切ってしまうのです。そこで、目に与える強い刺激を少しでも和らげるために、モニター画面の表示を次のように調整してみましょう。

 

  • 文字は大きめに表示する
  • 文字の色と背景のコントラストを見にくくならない程度に下げる

画面を調整したら、今度は照明や外からの光が画面に映り込まないように、パソコンの位置を調整します。パソコンの位置が変えられない場合はカーテンやブラインドで対応しても構いません。

 

目の健康維持には休息が一番

私たちの目の細胞は、目を閉じない限り働き続けています。目の前の光をキャッチして網膜から脳へ電気信号を送る、という作業が絶え間なく続いていますので、どこかで休息させてあげないと、どんどん疲労が溜まっていきます。

例えば長時間読書をしたり、書類に目を通したりしているとだんだん目がショボショボしてきますが、それは目が休みたいというサインなのです。しかし、そのサインを無視して長時間目を使っていると、今度は目だけではなく頭痛や肩こりなどの症状まで現れてきます。目を使い過ぎるのはよくないと理解していても、つい使いすぎてしまう日常。少しの工夫で改善できますので、次にあげることを実行してみてください。

 

  • 目をしばらく閉じます。これにより、視神経が休まります
  • 植物や空など、自然のものを眺めます。視細胞の緊張が解けていきます
  • 軽くストレッチをします。全身の血液の循環がよくなって、目の疲労回復にも効果を発揮します

どれも、仕事の合間のちょっとした空き時間にできることばかりです。目を刺激し続けると、最終的には脳まで影響がでてきますので、めんどうくさがらずに目に休息の時間を与えてあげましょう。

URL
TBURL

*
*
* (公開されません)

Return Top