目の疲れ

テレビを見るときは離れすぎても目に悪影響がある!

テレビを見るときは離れすぎても目に悪影響がある!テレビを近くで見ると眼が悪くなるということは誰でもご存じでしょう。しかし、離れすぎてもまたいけないのです。

テレビは、数え切れないくらい多くの映像が、連続して流れてくるものです。もちろん私たちの眼の機能ではすべてをとらえることはできません。ですからもし誤った見方を習慣づけてしまうと、眼は過度の刺激を受けて機能が低下していきます。それではここで、正しいテレビの見方を紹介しましょう。眼とテレビとの距離があまり離れすぎると、視点がただ1点だけに集中する可能性がありますから、適度な距離を保つことが大切です。

眼とテレビとの最適な距離は、13~14インチの液晶テレビならば2.5メートル、19~20インチのテレビでは3メートルです。できれば画面が大きいほうが、眼にかかる負担が少なくなります。また、テレビの位置にも要注意。食堂や蕎麦屋さんでよく見かけるのですが、非常に高い位置にテレビが設置されています。これは店のお客様すべてに見やすいようにという配慮からなのでしょうが、わずかの時間でも非常に疲れますね。

とくに肩から首にかけての筋肉はパンパンに張ってしまいます。体の緊張は当然眼の緊張につながりますから、こんな体勢で見ることはできるだけ避けたほうがいいのです。お店のテレビでは位置を変えるわけにはいきませんが、自分の家のテレビなら、適当な高さに設置しなおすことは簡単でしょう。眼の位置より、やや低めの位置。この高さが、眼も体も疲れない、最適の高さです。眼や体に負担をかけずにテレビを楽しんでください。

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