目の仕組み

車の運転時に眼を守る3つのポイント!

車の運転時に眼を守る3つのポイント!高速道路を一定のスピードで長く運転していると、眼はトロンとして集中力を失ってしまうことがあります。これは周囲からの刺激が少ないために、眼の筋肉が緩んでしまうからです。また夕暮れどきなど、あたりが薄暗くなるころの運転で眼が異常に疲れを感じるのは、周囲が見えにくいために、事故をおこさないようにすべての物を凝視しようとするからなのです。

車を運転しているときには、眼は絶えず酷使されています。もちろんドライバーは周囲の情報を素早くキャッチしなければなりませんから、普段よりも何倍も眼を使うわけです。ところが眼の機能に異常が生じてしまうと、それは即事故につながります。できるだけ眼に負担をかけないような方法を知っておくべきです。正しい眼の使い方の基本は3つ。

まず「マバタキ」。運転中は少なくとも1分間に10回くらいの割合でマバタキをするようにしてください。ガードレールや中央分離帯の切れ目を利用したり、高速道路なら表示板が見えたらまばたきをする、といった工夫をするといいでしょう。

そして2つ目は「中心固視」。これは注意力を小範囲に限定して、焦点が拡散しないように心掛けるということ。対向車や信号、歩行者など、ある1点に焦点を合わせるといいでしょう。

3つ目は「視点移動」。焦点を合わせるといっても、たとえば前の車のテールランプをじっと見つめてはいけません。1点をあまり長い時間凝視すると眼は緊張で疲れてしまいます。1点に集中したら、その視点を常に移動するようにします。

ドライバーにとって、眼は命綱にも等しいもので、いつでも正常な状態にしておかないと、事故につながってしまいます。この3つは、いわば命を守るための訓練だといえるのです。

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