ドライアイ

涙が目じりから流れたらドライアイの危険信号!

涙が目じりから流れたらドライアイの危険信号!私は感激屋さんなので、素敵な映画やドラマなどはもちろん、小説などで感動すると、すぐ泣いてしまいます。ところで、涙があふれるとき、あなたはどこからあふれはじめますか。

普通は目がしらからあふれはじめます。涙腺から涙は出てきますが、これは目じりの近くの下まぶたにあります。鏡で見ると、小さな穴が開いているのですぐわかります。そして、外側から内側へ流れていき、まばたきとともに、眼の空気にふれている部分全体をうるおしながら、目がしらにある排出口から鼻へと、流れていきます。

ところが、ドライアイの人は、涙がいきわたっていない部分が眼球にあり、そこが涙の流れをじゃましていることが多いのです。その結果、涙が通常のルートで流れなくなり、目じりから流れてしまう。そうして、さらに涙は眼球全体に届かなくなり、ドライアイが加速する悪循環が発生してしまいます。涙が目じりから流れたら、ドライアイの危険があります。

涙は心の汗、とよくいわれますが、ほんとうは血液が変化したものです。さらに涙の成分を科学的に分析してみると、意外というか予想どおりというか、ストレスを感じるときにふえる成分が検出されるのです。どんなときに私たちは泣くでしょうか。悲しいとき、うれしいとき。とにかく感情が激したときに、私たちは自動的に涙しますね。感情が激するということは、心が急激な変化を起こす、ということです。これは結構ストレスがたまるものです。そこで、ストレスをためないために、ストレス成分を涙とともに身体の外に排出するのです。

ストレスがたまると、眼も緊張して、近視が強くなってしまいます。泣きましょう。悲しいにつけ、うれしいにつけ。おおいに泣いて、ストレスを発散させましょう。もちろん、ドライアイにも泣くことはいいことですよ。

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