レーシック

近視・遠視・乱視の最新治療「イントラレーシック」とは!?

近視・遠視・乱視の最新治療「イントラレーシック」とは!?近視のレーザー手術の記事や広告をご覧になったかたは多いでしょう。最先端の近視レーザー手術は、「イントラレーシック」と呼ばれるものです。イントラレーシックの説明の前に、目の構造について説明しましょう。

人の目の仕組みは、カメラの構造と似ています。カメラのレンズに相当するのが人の目では角膜と水晶体、フィルムに相当するのが網膜です。網膜できちんと光が結ぼれる(ピントが合う)ことで、はっきりものが見えるのです。

しかし、近視の人はフィルムである網膜の手前で遠くからの光が結ぼれるために、メガネやコンタクトレンズでピント調整しなければものがはっきりと見えないのです。近視、遠視、乱視などの屈折異常を治す最も合理的な方法が、角膜の形を変えてピントを合わせる方法で、そのひとつが1990年に脚光を浴びた「レーシック」という治療法。イントラレーシックは、このレーシックの技術をさらに高めた治療法です

レーシックはまず、マイクロケラトームという超小型電動カンナで角膜を薄く削り、フラップというふたのようなものを作ります。次にフラップをめくり、エキシマレーザーというレーザー光線で角膜のカーブを調整してピントが合うようにしたら、フラップを戻して手術は終了。

従来のレーシックではフラップ面に微小な筋ができやすく、コントラストが低下したり、夜間に光の周囲がぼんやりするハロという副作用がみられたりしました。また、長期のコンタクトレンズの使用によって角膜が薄くなっている場合も手術はできませんでした。

一方、イントラレーシックはマイクロケラトームではなく、平面ガラスがついたアタッチメントを角膜に吸着し、イントラレーザーというレーザー光線でフラップを作成します。これによって、フラップ面は非常になめらかで安定性が高く、従来のレーシックのようにフラップのずれやシワなどが生じることはありません。また、精度が高く視界も実にクリア。フラップの厚さも自由に変えられるので、角膜が薄い人でも安全に治療ができます。

熟練した医師が高性能のレーザー装置を使えば失敗のリスクを最小限に抑えることができ、視力回復率が高く入院の必要がないといったメリットから、イントラレーシックは代表的な屈折矯正手術になっています。

手術を検討するのなら、なによりも信頼できる医師を見つけることです。経験が豊富で最新システムを備えている屈折矯正の専門医であることはもちろんですが、情報を開示してくれる医師であることも重要です。不明な点を徹底的に質問でき、「この人なら大丈夫」と信頼できる医師にまかせるとよいでしょう。

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