目の疲れ

一般近視の人の脳の疲れの共通点とは?

一般近視の人の脳の疲れの共通点とは?近視の場合、「一般的な近視」か、仕事などでコンピュータを使うようになってから視力が下がったという「コンピュータ近視」かで、対処の方法が異なります。

お医者さんの方に取材した時に伺ったのですが、一般近視の方はなぜか、きまじめで責任感が強い人が非常に多いそうです。物事に取り組むときにどうしても身構えてしまって、緊張してしまう。目の毛様体筋(もんようたいきん)の緊張状態が続き、縮こまったままになってしまうのです。

だから、眼球に入ってきた光が網膜の手前で結ぼれてしまうのですが、その傾向は、ものを見るときにも反映されてしまいます。つまり、あるものを見るとき、その対象物の手前でピントを合わせてしまう傾向にあるのです。その結果、どうしても視野が狭くなってしまいます。「君の考えは視野が狭すぎるよ」なんて評します。

同じ意味合いで、「それは近視眼的考え方だな」という言い方を聞いたことがありませんか。実際、これらのことは決して考え方のたとえ話ではなく、近視の人は視野が狭く、ピントが手前に来てしまいますので、考えも同じようになってしまうのです。大きな流れや考え方をつかむことが苦手で、目の前にあることに必死になってしまうのです。木を見て森を見ず、というわけです。

ポイントを素早く把握したり、要領よく物事を把握することも下手なために、記憶力・集中力にも低下傾向が見られます。脳は目の前の情報を処理することのみに専念していて、情報処理能力が全体的に落ちてしまっているのです。逆にいえば、視力が回復するにつれて、広い視野で物事を考え、記憶力・集中力がアップするようになるでしょう。

URL
TBURL

*
*
* (公開されません)

Return Top