目の仕組み

眼を悪くしない読書の姿勢とは?

眼を悪くしない読書の姿勢とは?寝るまえのひととき、ふとんの中で好きな本を読むのが楽しみという方もいらっしゃるでしょう。物を見たり、読んだりするときに大切なのは、何より楽な姿勢です。体にも眼にも負担をかけない方法で楽しむことが大切です。

そのためのポイントは、まず正しい姿勢で座ること。力を入れない程度に背筋を伸ばし、体に無理のないリラックスした姿勢をとりましょう。くれぐれも緊張してはいけません。そして頭はうつむかないように、少し傾ける程度にします。極端に前へ傾けると首と肩に負担がかかって、血液が頭へスムーズに循環しなくなってしまいます。さらに、眼を支配している脳の中枢神経を圧迫することになるので、眼がひどく緊張することになります。

猫背の癖がつくと、それは近視につながりますから意識して治すように心掛けてください。本の位置は、眼から35~40センチ離したところが最適。肘を張らずに、腕をリラックスした状態に保ちましょう。無造作に膝の上にのせて読むことはやめてください。

余計な光線が眼に入ってこないように、そして目障りな物が視界に入らないような位置を確保します。そしてまぶたをリラックスさせて、1行読む聞に1、2度マバタキができるくらいの余裕をもたせるといいですね。

このようにいろいろポイントをあげると、堅苦しく考える人がいるかもしれませんが、健康な人であれば、ほとんどの人がこのような読み方をしているはずなのです。なぜなら、これが一番楽で、長時間の読書にも耐えられる姿勢だからです。寝ころがったり、肘を突いたりして本を近づけすぎると、眼はチカチカしてきたり重くなってきたりします。読書は正しい姿勢で楽しんでください。

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