目の疲れ

正しい噛み合わせをするだけで、目の疲れ・痛みなどのトラブルは解消する!

正しい噛み合わせをするだけで、目の疲れ・痛みなどのトラブルは解消する!

■噛み合わせが悪いと目にも悪影響が及ぶ

虫歯や詰め物のとれた歯、欠けた歯、抜けた歯、合わない入れ歯などをそのままにしておくと、噛み合わせが悪くなって、歯やあごの骨・筋肉、顎関節にゆがんだ力がかかって、さまざまな悪影響が出てきます。これは皆さんもよくご存じのとおりです。

しかし、この悪影響は、口の周りにとどまらず、なんと目にまで及んでしまうのです。
口と目は思いのほか密接な関係にあるのです。
口と目は直接つながってはいませんが、あごを動かして噛むと、噛む刺激が骨髄(骨の内腔を満たす柔軟組織)を通って、口元から目、そして頭部へと分散していくのです[こっずいだんどう]
(骨髄弾導という)。

つまり、正しい噛み合わせで、噛みごたえのあるものをリズミカルに噛めば、歯やあごにとってはもちろん、目や脳にとっても神経組織や筋肉などを活性化するよい刺激が伝わっていくわけです。

ところが反対に、悪い噛み合わせで噛むと、今度は刺激がゆがんだ状態で伝わることになりますから、刺激の通り道にあたる目は余分な刺激を受けたり、逆に必要な刺激を受けられなかったりするわけです。

 

■目が疲れやすい人は歯医者でチェックしてもらおう

目が疲れたり、充血しやすい、頭痛持ち、という人は悪い歯がないかどうか、噛み合わせがずれていないか、歯科でチェックしてもらいましょう。正しい噛み合わせが確認できたら、今度は噛みごたえのあるものを正しく噛む練習をします。

鏡に顔を映して、噛みごたえのあるタイプのガムをリズミカルに噛みます。このとき、上下の唇は閉じたまま噛むこと。あごを左右にずらしたり、ゆがんだ噛み方をしていないかをチェックします。こうして、正しい噛み方をしっかり身につけましょう。

正しい噛み方が自然にできるようになったら、目が疲れたり、頭痛がするときに3~5分間、ガムなどをリズミカルに噛みます。適度な刺激が目の周りの筋肉や神経に伝わって緊張をほぐし、スッキリ疲労をとってくれます。

口の中をいつも清潔に保つことはもちろんですが、定期的に歯科検診を受けて、いつも正しい噛み合わせで噛めるように心がけましょう。

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