近眼・老眼視力回復編!

人が近視になる理由とは!?

人が近視になる理由とは!?近視には二種類あります。ひとつには、調節性の近視、もうひとつは軸性の近視です。

調節性の近視とは、外眼筋および毛様体などの緊張により、水晶体の厚みがもとに戻らなくなってしまった状態をいいます。ただしこの場合、視力もそれほど低下せず、眼球を動かす運動をしたり、休養(クールダウン)をとることで回復することも多くあります。

これは、仮性近視などによくみられる現象です。問題なのは、軸性の近視です。軸性の近視は、調節性の近視が持続してしまったのちにおこってくる現象で、当然調節性の近視もあわせもっているといえます。

軸性の近視は、眼軸(角膜の頂点と網膜の中心部をつなぐ軸)がのびてしまい、その結果、なにかを見ようとしても網膜の手前に像が結ばれてしまう現象です。軸性の近視は、眼球の奥行き、とくにうしろの部分がのびてしまう(伸展してしまう)ため、二度と戻りません

そのため調節性の近視をなくしたとしても、のびてしまった眼球は縮まないのです。ここでいう伸展とは、眼球が成長しているのではなく、眼球の組織である強膜や中にある網膜が、ただたんに薄くのびてしまうということをいいます。また軸性の近視は、とくに成長期にのみおこるのが特徴です。

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