疲れ目一掃編

眼精疲労もストレスも吹っ飛ぶ、だれにでもできる「手のひら呼吸」!

眼精疲労もストレスも吹っ飛ぶ、だれにでもできる「手のひら呼吸」!

疲労とストレスは早めに流し出そう

体に疲労やストレスがたまったときは、早めにそれを外へ流し出してやることが必要です。ほうっておいてよくなることは絶対にありません。それどころか、体のあちこちにさまざまな痛みや冷えとなってあらわれるのです。

たとえば、目の疲れ、自の痛み、片頭痛、肩一こり、腕のしびれ、腰痛、膝の痛み、女性なら冷え症、生理痛:::。病院で診断を受け、薬を出してもらって治る場合もあるでしょうが、いつまでもスッキリとせず、慢性症状に悩まされている人も多いようです。

「自然椿気功(しぜんとうきこう)」では、「気」が体のどこかで滞っていると、いろいろな症状が出てくると考えます。原因不明の慢性症状をとり除くには、まず体の「気」の流れをととのえてやることがたいせつです。といっても、むずかしいことではありません。リラックスして立ち、両手を前に出して、体に沿って上下させる「手のひら呼吸」の運動を行うだけで十分。呼吸をととのえるとか、めんどうな儀式も道具もいりません。体の中心(背骨)に「気」を通すようにイメージすることだけを心がけてください。

まず全身の力を抜き、両足をそろえて立ち、両手のひらを地面に向けます。両手のひらを体の前に持ってきて下腹部に向け、ゆっくりと両手のひらを体に沿って上げていきます。顔から頭を包むように両手を上げていき、最後に手のひらで天を突くかのようにグーンと伸ばします。そしてリラックス。肩を落とし、膝やひじをゆるめます。

生気を受けた両手のひらを今度はゆっくり下げていきます。頭から顔、胸、腹、下腹部ときて、足の裏、地下10mまで、体を治療し掃除しているとイメージします。両手がおり切ったら、初めに戻ります。

この動作が、「気」を出し入れし、手のひらで排気と採気を行う「手のひら呼吸」なのです。自分の手で、自分の体を掃除し、手当てすると考えてください。何度も繰り返すうちに、スッキリとした気分が味わえるはずです。

体の前で上下するだけでなく、横、あるいは後ろでも行うと、「気」の流れはもっとよくなることでしょう。朝起きて、また夜寝る前にこの「手のひら呼吸」を行ってみてください。ストレスの多い生活を送っている皆さんに、ぜひおすすめしたい、簡単な健康法です。

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