近眼・老眼視力回復編!

視力回復から老眼防止効果まで、 あらゆる病気撃退の万能動作「アキレス腿伸ばし」!

視力回復から老眼防止効果まで、 あらゆる病気撃退の万能動作「アキレス腿伸ばし」!

目の諸症状に効くツボがアキレス腱周辺に集中している

アキレス臆の部分は、東洋医学ではたいへん重要な部分だといえます。というのも、この部分には腎経(じんけい)、膀胱経(ぼうこうけい)という経絡が走っており、重要なツボが集中しているからです。もともと、「要穴(ようけつ)」といって重要なツボ、つまり効果の高いツボは、関節の部分に集中しているとされています。これは、効くツボというのは同じ経絡上でも、その場所がさがしやすいところ、つまり、まちがいなく刺激できて、しかも効果が高いところという意味があるのでしょう。

アキレス健の部分も同様です。この部分は足首の関節につながっており、体のなかでも最も細くなっています。細い分だけ、経絡を確実に刺激できるというわけで、ツボも集中しているのです。

アキレス臆の部分には、内くるぶし側に腎経、外くるぶし側に膀胱経という経絡が走っています。この2つは、腎臓や膀胱など泌尿器の病気のほか、冷え症、生理不順といった婦人科疾患、高血圧、目の症状に関係が深い経絡です。こうした症状のかたはアキレス臆の部分をさわるとかたいこともしばしばです。具体的にいうと、アキレス臆の内くるぶし側に復溜(ふくりゅう)、大鐘(だいしょう)というツボが、外くるぶし側には崑崙(こんろん)というツボがあり、それぞれ泌尿器の病気、婦人科疾患、目の諸症状に効果が高いとされています。

ですから、こうした症状のかたには、アキレス腱の部分を刺激することをおすすめしています。
こまかいツボの位置について気にする必要はありません。ツボという点ではなく経絡を刺激するつもりで、足くびから上へ少しずつ位置をずらしながらアキレス腱をつまむようにもめばよいのです。最後に足の甲をつかむようにして足首の関節を回してやると、さらに効果的です。

こうしたアキレス腱のつまみもみと同時におすすめしたいのが、「アキレス腱のけり歩き」です。この動作は特に疲れ目、涙目、視力回復、老眼などに効果があります。実際に視力が回復したり、老眼が治ったという例があります。これは、1歩前に進むごとに後ろの足の甲の部分で前の足のアキレス臆を軽くけりながら歩くという動作です。1秒間に1回程度アキレス腱をけるぐらいのスピードが目安。2~3分つづければ十分です。慣れるまではむずかしく感じたり、疲れるかもしれませんが、2週間もつづければ、リズミカルにできるようになり、疲れも感じなくなります。

上手に歩くには、背筋を伸ばすのがコツ。ねこ背になったり、上体がそっていたりすると、足がもつれてうまく進めません。背筋が伸びていれば、後ろの足の甲は自然に前の足のアキレス臆に当てることができるはずです。この動作は中国では「ツル軽歩」といって、有名な動作です。片足で立つ姿がツルに似ているところからこの名がついているのでしょう。なお、疲れ目の場合は直線ではなく、時計回りに円を描くように歩くと良いとされます。

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