レーシック

高齢者のレーシックは危険がいっぱい! 白内障や緑内障、糖尿病は手術はできない!?

高齢者のレーシックは危険がいっぱい! 白内障や緑内障、糖尿病は手術はできない!?

高齢者のレーシックは危険がいっぱい! 白内障や緑内障、糖尿病は手術はできない!?

強度の近視も矯正可能

現在、日本で行なわれている近視矯正手術は「LASIK(レーシック)」が中心です。これは90年代に開発された比較的歴史の浅い手術で、それまでの手術法で問題視されていた術後の痛みや、強度の近視には効果がないという欠点を克服した新しい手術法です。

手術のプロセスですが、まず特殊な機器で角膜の表面を薄く削り、角膜フラップという蓋のようなものを作ります。そしてその蓋を外して、下にある角膜の本体にレーザーを照射して、強過ぎる球面カーブの部分を削っていきます。最後に、角膜フラップをもとの位置に戻したら手術完了です。もとの位置へと戻った角膜フラップは、数分経つと自然に接着します。視力がすぐに回復するのも特徴です。

レーシック手術には近視矯正手術の問題点の他にも、いくつかの欠点があります。

主な問題点ですが、高年齢者は角膜フラップがなかなかもとに戻らなかったり、手術後視力が不安定になって落ち着くまでに2週間くらいかかってしまう場合があったりします。また、現在LASIK手術には健康保険が適用されていないため、かなり高額な料金がかかります。一般的に、最先端で安全性の高いレーシックで片目で20万円から40万円となっており、両目だと当然その倍の金額になります。

 

職業によっては手術は必須。手術に向く人向かない人

いくつかの問題はありますが、それを差し引いても近視矯正手術による視力の回復には素晴らしい魅力があります。しかし、この手術は誰でも受けられるものではありません。持病や年齢によっては効果が落ちたりすることもあるのです。

まず、手術に向いている人。例えば潜水士などの仕事柄どうしてもメガネやコンタクトレンズが使えない方にとっては、視力矯正手術は重要な意味をもちます。また、スポーツ選手などで視力が低いことがそのままハンデにつながる人にとっては、近視矯正手術は非常にありがたい存在でしょう。

続いては、手術に向かない人。年齢が20歳に満たない人は目の屈折率がまだ安定していませんので、手術後に視力が変化したりするとトラブルになることがあります。そして、白内障や緑内障など、他の目の病気も患っている人がこの手術を受けても、効果は現れません。糖尿病の方も、やめておいたほうがいいでしょう。重いドライアイや網膜症を引き起こす危険性があります。このような場合に手術を受けても視力が回復することはありません。

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